『SampleTank 4』DTMer必須のマルチ総合音源。使ってみたレビュー。

こんにちは。マサツムです。

今回はマルチ総合音源ソフト、IK Multimediaの『SampleTank 4の使ってみた感想を、わかりやすく簡潔(かんけつ)にまとめてみました!

SAMPLETANK 4 使ってみたレビュー

『SampleTank 4』まずはひとこと。

一番よく使うマルチ総合音源!

『SampleTank 4』の 特徴

  • 膨大な音源が収録されている人気のマルチ音源シリーズ。
  • ソフト内でアンサンブルを組み立てられるエディット。
  • アレンジに便利なさまざまなプレイヤー機能。
  • T-Racks譲りの最高品位のエフェクトを用意。

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「SampleTank 4」を使ってみた感想

今回紹介するのはIK Multimediaの『SampleTank 4という、マルチ総合音源シリーズの最新版です。

10年以上前の「SampleTank 2」からお世話になっているマルチ総合音源で、DTMでの作曲作業にはとても重宝してきたソフトです。
仕事柄たくさんの楽器音源が必要になるため「SampleTank」は強い味方でした。
SampleTank 3」になった時はものすごく画期的で、もうこれがあれば怖いものがないと思ったくらいの超便利ソフトでした。

総合音源の気になるところはやはり「音の種類」と「音質」だと思います。
やはり各楽器それぞれの専門のソフト音源は質感の良いものが多いですが、意外とミックスの時、リアルすぎて歌の邪魔になったり、混ざり具合に手間取ってしまう場合があります。
そういった面でも「SampleTank」は非常に扱いやすく、そしてちゃんと本格的な質感なのでDTMにはもってこいのソフト音源です。
実際に僕もアレンジには「SampleTank」を多用しています。

もちろんスタンドアローンでも使えるので、作曲、楽曲制作などとても便利なツールとしても役立ちます。

「SampleTank 4」進化

今回のSampleTank 4』はすでに発売から何年も立っていますが、改めて何ができるソフトなのか紹介したいと思います。

「2」→「3」になった時ほどの衝撃ではないですが、「4」になり確実に進化しました。

基本的にできることは大きく変わっていないですが、音色が増えたことプラス、音質がよくなっています。
ソフト内でIK Multimediaの他のソフト音源Syntronik』や『SampleTron 2』なども扱うことができるのは「3」からできていましたが、「4」になって音色も選びやすくなりとても扱いやすくなっています。

SampleTank 3 のエディット画面

SAMPLETANK 3 使ってみたレビュー

 

SampleTank 4 のエディット画面

SAMPLETANK 4 使ってみたレビュー

「SampleTank 4」音色エディットの進化

「3」でも音色のエディットは「フィルター」「ベロシティ」「LFO」「ピッチ」「エンベロープ」などツマミで設定することはできましたが、「4」ではより分かりやすく、細かく設定ができるようになり、かなりイメージに近づけやすくなっています。
初心者の方も音の動きを見ながら、エディットがしやすいと思います。

SampleTank 3 のエディット画面

SAMPLETANK 3 使ってみたレビュー

 

SampleTank 4 のエディット画面

SAMPLETANK 4 使ってみたレビュー

「SampleTank 4」エフェクトの進化

エフェクト部分はかなりの進化です。
「3」も基本的に有名どころのEQコンプなどを用意してあり、質も悪くなかったですが、使い勝手が悪いのでソフト内のエフェクト類は切って使用していました。
「4」のエフェクトはT-RackSゆずりのものを揃えていて、使い勝手もいいので音作りに積極的に使えます。
MixBoxを持っている方ならまったく同じように使えます。

SampleTank 3 のエディット画面

SAMPLETANK 3 使ってみたレビュー

 

SampleTank 4 のエディット画面

SAMPLETANK 4 使ってみたレビュー

「SampleTank 4」プレイヤー機能

「3」ではいろんなジャンルのパターンからフレーズ・ループを選んで、好きな音色で鳴らすというプレイヤーでしたが、今回の「4」ではかなりパワーアップして「アルペジエーター」「ストラマー」「フレーザー」「ループマネージャー」の4つのプレイヤーが用意されています。
「アルペジエーター」は音色によって楽曲に混ぜてコード感で空間を埋めてくれるなど、ジャンルによっては初心者の方でも簡単に楽曲をワンランクアップさせられます。
「ストラマー」ではギターのようなバッキングを作るのに便利です。
「フレーザー」「ループマネージャー」も用意されているフレーズを組み合わせるだけでりっぱな演奏になるので、このプレイヤー機能を使いこなすと簡単にプロレベルの楽曲が組み立てることができます。

SampleTank 3 のエディット画面

SAMPLETANK 3 使ってみたレビュー

 

SampleTank 4 のエディット画面

SAMPLETANK 4 使ってみたレビュー

多機能な総合音源「SampleTank 4」

SampleTankといえば、ソフト内でたくさんの音を編集しながら一度に音が出せる、という機能が特徴的です。
一画面でノートベロシティの範囲を確認できる「レイヤーエディット」などを利用しながら、「ミキサー」でDAWのように音を編集できるので、とても親切なエディットです。

SAMPLETANK 4 使ってみたレビュー

「SampleTank Instruments」でサウンドを拡張

「SampleTank Instruments」の中から購入すれば音色とプリセットが追加されます。
40種類以上のジャンル、楽器の音色やループが用意されているので、自分の良く使う音色を入れておくと重宝します。

ココが好き!

どの楽器も音質が良い!

扱いやすくDTM作業がスムーズに!

細かいところまで音作りを追求できる!

気になった点…

キースイッチがもっとわかりやすく表示されたい…。

こんな方にオススメ!

  • DTMを長く続けていきたい人
  • いろんなアレンジをする人
  • IK Multimediaが好きな人
『SampleTank 4』の まとめ

まとめとしては

「DTMに便利な総合ソフト音源」

といったところでしょうか?

楽曲の基盤となる楽器「ドラム」「ベース」「ギター」「ピアノ」や、アレンジで良く使う「ストリングス」「ブラスセクション」「シンセサイザー」のようなリード楽器は、専門のソフト音源の方が質感は良いものが多いですが、DTMでアレンジするならこういったどの音色もリアルで扱いやすい総合音源は必要です。

僕はかなりオススメできるソフトだと思います!

今回は、「SampleTank 4」を簡潔(かんけつ)に魅力をまとめてみました!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

マサツム

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