DTM音楽用語141「ピアノ」とは?

こんにちは。マサツムです。

幼稚園から小学校、中学校‥と、教室や体育館にあって、音楽の授業とともに一番みんなに親しみのある楽器なんじゃないでしょうか。

今回は、DTMの中でも大活躍する「ピアノ」を、わかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。

ピアノ」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考にしていただければと思います!

ピアノとは?

ピアノ(Piano)とは、ハンマーで叩いてを出す鍵盤楽器のことをいいます。

を響かせてを出す弦楽器と、叩いて音を出す打楽器のどちらの要素も加わっているため、打弦楽器に分けられます。

標準は88鍵盤あり、楽器の中ではとても音域の広い楽器です。

歴史が非常に長い楽器で、12音階を奏でるにはとてもわかりやすく、いろんな音楽いろんな楽器の基準になっている楽器です。

ピアノのペダル

ピアノ足元についているペダルは、古いものには4つ、5つ付いていたものもありますが、現代の主流となっているものは3つになります。

3つそれぞれ役割が違います。

右のペダル

ダンパーペダル、サスティンペダルです。
演奏中一番よく使われるペダルです。
鍵盤から指を離しても、ミュートされることはなく、そのまま音が伸びます。
踏みながら演奏することによって、音が重なり合っていきます。
ペダルを戻すと鍵盤を押していなければ、音全体がミュートされます。

真ん中のペダル

鍵盤を押している状態でペダルを踏むと、その音だけがミュートされずに伸びて、その後の演奏は変わらない状態になります。
ルート音だけを伸ばしてそのまま高い音で演奏するという使い方もできますが、あんまり使われることのないペダルです。
アップライトピアノでは音量を下げるペダルになり、役割が変わってきます。

左のペダル

ソフトペダルといって、音を柔らかくするペダルです。
ペダルを踏むと鍵盤自体が少しずれて、弦を叩くハンマーを減らし音を和らげる仕組みです。

ピアノの種類

グランドピアノ

弦が水平に貼られた、大きな構造になっているピアノ。
クラッシクなど大きなコンサート会場で使用され、学校でも体育館に置いてある場合が多いです。
弦が低音から高音まで美しく響き、バラードのような聴かせる楽曲の中では中心の楽器として使われることが多いです。
ピアノを弾く人には憧れの存在です。

グランドピアノのソフト音源の中では、Synthogy 「Ivory II」が人気で
「Bösendorfer 290 Imperial Grand」
「German Steinway D 9′ Concert Grand」
「Yamaha C7 Grand」
の最高クラスのグランドピアノが収録されています。
ほかにも、East West 「Quantum Leap Pianos」というソフトには
「Bechstein D-280」もプラスで収録されています。

アップライトピアノ

小さな場所でも使用できるように、弦を縦に貼りグランドピアノよりコンパクトに設計されたピアノ。
学校の教室や小さな会場などに置かれています。
音色も軽やかで、楽曲の中でもリズムカルなバッキングに合う音色です。

エレクトリックピアノ

弦ではなく振動板を叩いて、その音を電気回路で増幅させて音を出すピアノ。
ローズやウーリッツァー、クラビネットなどがそれにあたり、ロックやファンク、ポップスでも非常によく使われる楽器です。
通称「エレピ」と言われ、「電気ピアノ」とも呼ばれます。
DTMでもモデリングされた音源ソフトがたくさんあります。

電子ピアノ

主にサンプリングされた音をデジタル的に電子回路を使って音を出すピアノ。
プログラムでいろんな音も出せて、タッチはピアノに近く、たくさんの人がご自宅用で使われています。
「デジタルピアノ」とも呼ばれ、「エレクトリックピアノ」とは別物です。

ま と め

ピアノが弾けるとDTMでかなり役に立ちます。

ピアノの歴史や種類、構造などを知り、そこから興味を持ちピアノを練習していくのも楽しさが倍増して、とても良いと思います。

今回は「ピアノ」をわかりやすく簡潔(かんけつ)にまとめてみました!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

マサツム