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2020年5月

  • 2020年5月21日
  • 2022年6月25日

DTM音楽用語辞典013「ピックアップ」とは?

こんにちは。マサツムです。 「ピックアップ」はエレキのギター、ベースに付いているもので演奏している人は必ず知っているワードだと思います。 しかし、このピックアップが結構奥深いのです。 今回は「ピックアップ」を、誰にでも分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「ピックアップ」って何?と聞 […]

  • 2020年5月20日
  • 2022年6月25日

DTMの上達法06「打ち込みのコツ〜生ベース〜」

こんにちは。マサツムです。 ベースは楽器を弾いて録音する場合が多いですが、生ベースは意外とミックスが難しくて、打ち込みする人が多いです。 ベースが弾けない人はもちろん打ち込みでベースのトラックを制作すると思います。 第六回「打ち込みのコツ〜生ベース〜」 ジャンルにもよりますがベースは単調に打ち込んで […]

  • 2020年5月19日
  • 2022年6月25日

DTM音楽用語辞典012「コンプレッサー」とは?

こんにちは。マサツムです。 「コンプレッサー」はEQとリバーブと歪み系のように、代表するエフェクターのひとつす。 タイプも種類もたくさんあって、それぞれ使い方や設定項目も違っているので、コンプレッサーという名前とおおまかなの役割はわかっていても、効果的な使い方を知らない人はたくさんいると思います。 […]

  • 2020年5月18日
  • 2022年6月25日

DTM音楽用語辞典011「EQ(イコライザー)」とは?

こんにちは。マサツムです。 「イコライザー」はコンプとリバーブと歪み系のように、代表するエフェクターのひとつす。 タイプがたくさんあって、その特徴をわかっていると楽器や状況によって使い分けができます。 イコライザーは非常によく使うエフェクターなので、より効果的に使えるように誰にでも分かりやすく簡潔( […]

  • 2020年5月17日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典010「シーケンサー」とは?

こんにちは。マサツムです。 「シーケンサー」は似たようなものがたくさんあって、どれがシーケンサーなのか、それとも全部シーケンサーなのかわからなくなります。 シーケンサーとはどういった役割か、シーケンサーとは言えないものは何かなど、誰にでも分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「シーケ […]

  • 2020年5月16日
  • 2022年6月25日

DTM音楽用語辞典009「MIDI(ミディ)」とは?

こんにちは。マサツムです。 「MIDI」というのは音楽をやっている人はもちろん名前を知っていますが、音楽をやっていない人は名前すら知らないという人が多いです。 現代の音楽ではなくてはならない絶対的な用語なので、誰にでも分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「MIDI」って何?と聞かれ […]

  • 2020年5月15日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典008「モジュール」とは?

こんにちは。マサツムです。 「モジュール」というワードは音楽雑誌や動画を見ているとよく出てきます。 意味をしっかり知ると必ず役に立つと思うので、誰にでも分かりやすく簡潔に説明しようと思います。 「モジュール」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考にしていただければと思います! モジュールとは? モ […]

  • 2020年5月14日
  • 2022年6月25日

DTM音楽用語辞典007「真空管」とは?

こんにちは。マサツムです。 「真空管」はギターリストにはとても聞き馴染みのあるワードだと思います。 「やっぱり、真空管のアンプはいいなぁ」と言っている人はたくさんいますが、どうして良い音なのかという説明ができない人もいる思います。 良い音、気持ちいい音になる理由を誰にでも分かりやすく簡潔に説明しよう […]

  • 2020年5月13日
  • 2022年12月22日

DTM音楽用語辞典006「オシレーター」とは?

こんにちは。マサツムです。 「オシレーター」はシンセサイザーに興味のある方は必ず覚えなければならないワードです。 細かく分けると理解するのが難しいので、音作りにとって重要なことだけ簡潔に説明したいと思います! 「オシレーター」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考にしていただければと思います! オ […]

  • 2020年5月12日
  • 2021年5月28日

作詞のコツ 〜歌詞の書き方がわからない人が、1曲書き終える方法〜

こんにちは。マサツムです。 「作詞」というのは「作曲」「編曲」「DTM」と違って、誰にでも形にすることはできます。 その中で少し手を加えれば耳に残る、心に残る「詞」ができてきます。 このページでは僕が長年メジャーでたくさんの作詞をしてきて感じたこと、経験したことを記事にしていこうと思います! 今回の […]