- 2020年9月20日
- 2022年6月28日
DTM音楽用語辞典097「アルペジオ」とは?
こんにちは。マサツムです。 コードを聴かせる方法は2つあります。 同時に響かせることと、分散させることです。 コードを分散させることでハーモニーをより美しく聴かせることができます。 ギターを始めたばかりの人は、最初はコードをジャガジャガ鳴らしてポジションを覚えていき、そして少しずつアルペジオを覚えて […]
こんにちは。マサツムです。 コードを聴かせる方法は2つあります。 同時に響かせることと、分散させることです。 コードを分散させることでハーモニーをより美しく聴かせることができます。 ギターを始めたばかりの人は、最初はコードをジャガジャガ鳴らしてポジションを覚えていき、そして少しずつアルペジオを覚えて […]
こんにちは。マサツムです。 ハーモニーと聴くと美しい響きを連想しますが、コードには綺麗な響きばかりではありません。 音の合わせ方によって怖い響き、不快な響きもあります。 今回は「不協和音」を分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「不協和音」って何をするの?と聞かれた時に、今回の記事を […]
こんにちは。マサツムです。 DTMをやっているとフィルターという言葉がよく出てきます。 主に音作りに関することで、雰囲気は分かっている人はたくさんいると思いますが、いろんなフィルターを知って理解して使えるようになるとDTMでかなり役に立ちます。 今回は「フィルター」を分かりやすく簡潔(かんけつ)に説 […]
こんにちは。マサツムです。 作曲にとっては欠かすことのできないワード「ダイアトニックコード」。 作曲に関わっていると必ず聞くフレーズだと思います。 ヒット曲にはかなり関係深い「ダイアトニックコード」を今回は分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「ダイアトニックコード」って何を […]
こんにちは。マサツムです。 コーラスと聞くと歌を合唱することを想像する人は多いと思います。 DTMにとって、実はこのコーラスがレベルアップのひとつです。 コーラスに意味を理解すれば、DTMの作業で解決できることが隠れています。 今回は「コーラス」を分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 […]
こんにちは。マサツムです。 エレキベースやエレキギターはシールドケーブルがないと音が録れません。 歌もシールドケーブルがないと音が録れません。 キーボードも実音は録れません。 それなのにシールドケーブルが100%素材の音信号を送れないともったいないです。 今回は「シールドケーブル」を分かりやすく […]
こんにちは。マサツムです。 プリプロという言葉は宅録をやっている人には、あまり聞かない言葉かもしれません。 プロのレコーディングには必ずつきもので、そしてDTMにも関わってくる「プリプロ」今回は分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「プリプロ」って何をするの?と聞かれた時に、今回 […]
こんにちは。マサツムです。 DTMの大本になっているのはレコーディングです。 昔からレコーディングスタジオでレコーディングされた音楽が世界中に出回り、現代の人々もその音楽を楽しんでいます。 レコーディングの流れを知れば、DTMに必ず役に立ちます。 長年レコーディングに携(たずさ)わり、CDを数十 […]
こんにちは。マサツムです。 カデンツという言葉は音楽に関わっていると聞いたことのある言葉だと思います。 みんなが知っている細かい作曲の決まりは、みんながそれを守ったり破ったりして、ルールが固まってきます。 長い音楽の歴史上、そんなルールが細かくたくさん存在します。 今回は、「カデンツ」を分かりやすく […]
こんにちは。マサツムです。 音楽の歴史をたどると、弦楽器はたくさんあります。 宅録でDTMをすると弦楽器の中ではベースとギターを良く使うと思います。 今回は「弦」を分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「弦」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考にしていただければと思います! 弦と […]