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シンセサイザー用語 (66)

  • 2020年9月14日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典091「シールドケーブル」とは?

こんにちは。マサツムです。 エレキベースやエレキギターはシールドケーブルがないと音が録れません。 歌もシールドケーブルがないと音が録れません。 キーボードも実音は録れません。 それなのにシールドケーブルが100%素材の音信号を送れないともったいないです。 今回は「シールドケーブル」を分かりやすく […]

  • 2020年9月9日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典087「プリプロ」とは?

こんにちは。マサツムです。 プリプロという言葉は宅録をやっている人には、あまり聞かない言葉かもしれません。 プロのレコーディングには必ずつきもので、そしてDTMにも関わってくる「プリプロ」今回は分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「プリプロ」って何をするの?と聞かれた時に、今回 […]

  • 2020年9月8日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典086「レコーディング」とは?

こんにちは。マサツムです。 DTMの大本になっているのはレコーディングです。 昔からレコーディングスタジオでレコーディングされた音楽が世界中に出回り、現代の人々もその音楽を楽しんでいます。 レコーディングの流れを知れば、DTMに必ず役に立ちます。 長年レコーディングに携(たずさ)わり、CDを数十 […]

  • 2020年9月7日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典085「カデンツ」とは?

こんにちは。マサツムです。 カデンツという言葉は音楽に関わっていると聞いたことのある言葉だと思います。 みんなが知っている細かい作曲の決まりは、みんながそれを守ったり破ったりして、ルールが固まってきます。 長い音楽の歴史上、そんなルールが細かくたくさん存在します。 今回は、「カデンツ」を分かりやすく […]

  • 2020年9月2日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典081「サンプラー」とは?

こんにちは。マサツムです。 DTMを最近始めたばかりの方は、サンプラーと聞いてなんとなくイメージは分かるといった人がたくさんいると思いますが、DTMが普及する前の宅録をしている人には、サンプラーはとてもとてもありがたい存在でした。 現在ではDTMで宅録が急激に進化したので、サンプラーという名前の価値 […]

  • 2020年8月29日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典077「レゾナンス」とは?

こんにちは。マサツムです。 シンセの音造りは慣れていないと、とてもむずかしいです。 シンセで音が自由自在に作れたら、DTMの腕がかなり上がるという印象を持たれている人はたくさんいるんじゃないでしょうか。 今回はシンセの音作りに大きく影響する「レゾナンス」を、誰にでも分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明 […]

  • 2020年8月28日
  • 2022年6月27日

「プリアンプ」とは?〜 オーディオインターフェイスとの違い 〜 DTM音楽用語辞典076

こんにちは。マサツムです。 DTMである程度、音源ソフトですべての楽器を形にできますが、歌やギターはオーディオインターフェイスから録音してDTMで編集していきます。 そこでプリアンプという言葉をよく耳にするのと思います。 ギターアンプから音を出す時もプリアンプという言葉をよく耳にするのと思います。 […]

  • 2020年8月25日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典074「MIDIコントローラー」とは?

こんにちは。マサツムです。 DTMの作業効率アップ周辺機器機材で必ず欲しくなるのが、MIDIコントローラー。 パソコンひとつで気軽にDTMを楽しむのも良いですが、少しでもレコーディングスタジオの環境に近づけていくのもDTMの醍醐味(だいごみ)です。 今回は「MIDIコントローラー」を、誰にでも分かり […]

  • 2020年7月29日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典057「ディレイ」とは?

こんにちは。マサツムです。 「リバーブ」と「ディレイ」は、よく組み合わせて使われます。 リバーブとディレイの特性を理解するとより良い空間が作れます。 DTMでは、空間系をうまく調整しないと良いミックスになりません。 今回は「ディレイ」の特徴を誰にでも分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います […]

  • 2020年7月27日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典055「循環コード」とは?

こんにちは。マサツムです。 コードや調(key)、度数など音楽理論についていろいろ書いてきましたが、そのなかで使われやすいコード進行など偏(かたよ)りが出てきます。 良く使われるコード進行のなかのは「循環コード」というものがあります。 作曲をしているDTMerの方はぜひ覚えてほしい用語です。 今回は […]