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音楽理論用語 (25)

音楽理論に関係する用語解説辞典です。

  • 2020年10月13日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典116「音感」とは?

こんにちは。マサツムです。 「音感を持っている人」は音楽の才能がある人として扱われます。 絶対音感を持っている人は、ほんのわずかですが、果たして生まれ持ったものなんでしょうか? 今回は「音感」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「音感」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考にし […]

  • 2020年10月3日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典110「変拍子」とは?

こんにちは。マサツムです。 最近のJ-popでは変拍子がたくさん使われています。 これはやはりDTMの普及が大きく影響しているんじゃ無いでしょうか? それだけに、変拍子を改めてよく理解したいです。 今回は「変拍子」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「変拍子」って何をするの?と聞 […]

  • 2020年10月1日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典108「倍テン」とは?

こんにちは。マサツムです。 アレンジというものを、どうやったらよいか分からない人もたくさんいると思います。 コードをアレンジしようとすると、それなりに音楽理論の知識が必要です。 しかし、リズムのアレンジは音楽理論が分からなくても感覚でできてしまいます。 そんな中でも今回はリズムアレンジで分かりやすい […]

  • 2020年9月20日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典097「アルペジオ」とは?

こんにちは。マサツムです。 コードを聴かせる方法は2つあります。 同時に響かせることと、分散させることです。 コードを分散させることでハーモニーをより美しく聴かせることができます。 ギターを始めたばかりの人は、最初はコードをジャガジャガ鳴らしてポジションを覚えていき、そして少しずつアルペジオを覚えて […]

  • 2020年9月19日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典096「不協和音」とは?

こんにちは。マサツムです。 ハーモニーと聴くと美しい響きを連想しますが、コードには綺麗な響きばかりではありません。 音の合わせ方によって怖い響き、不快な響きもあります。 今回は「不協和音」を分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「不協和音」って何をするの?と聞かれた時に、今回の記事を […]

  • 2020年9月17日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典094「ダイアトニックコード」とは?

こんにちは。マサツムです。 作曲にとっては欠かすことのできないワード「ダイアトニックコード」。 作曲に関わっていると必ず聞くフレーズだと思います。 ヒット曲にはかなり関係深い「ダイアトニックコード」を今回は分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「ダイアトニックコード」って何を […]

  • 2020年9月7日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典085「カデンツ」とは?

こんにちは。マサツムです。 カデンツという言葉は音楽に関わっていると聞いたことのある言葉だと思います。 みんなが知っている細かい作曲の決まりは、みんながそれを守ったり破ったりして、ルールが固まってきます。 長い音楽の歴史上、そんなルールが細かくたくさん存在します。 今回は、「カデンツ」を分かりやすく […]

  • 2020年7月27日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典055「循環コード」とは?

こんにちは。マサツムです。 コードや調(key)、度数など音楽理論についていろいろ書いてきましたが、そのなかで使われやすいコード進行など偏(かたよ)りが出てきます。 良く使われるコード進行のなかのは「循環コード」というものがあります。 作曲をしているDTMerの方はぜひ覚えてほしい用語です。 今回は […]

  • 2020年7月23日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典053「ハーモニー」とは?

こんにちは。マサツムです。 音楽の三要素、「メロディ(旋律)」「ハーモニー(和声)」「リズム(律動)」の中のひとつ、ハーモニー。 美しいハーモニーが嫌いな人はいません。 ハーモニーによって曲をリッチにすることもできます。 今回は「ハーモニー」を、誰にでも分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思い […]

  • 2020年7月22日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典052「非和声音(ノンコードトーン)」とは?

こんにちは。マサツムです。 作曲で重要なメロディを作る作業で、必ず関係してくる非和声音。 これを理解するとメロディの世界観が広がります。 多くの人が自然とできているメロディのパターンかもしれませんが、ひとつひとつ名前があり効果も違います。 今回は「非和声音」を、誰にでも分かりやすく簡潔(かんけつ)に […]