YAMAHA QY10・QY20とぼく

こんにちは。マサツムです。

ここでは音楽に関わるひとり言をつぶやいていきます。。

画期的だったQY10

音楽が好きで小さな頃から楽器を触って作曲をするのが大好きでした。しかし、自分でを作って記録するときはラジカセに向かって録音ボタンを押して、楽器を弾きながら記録していくという形で作曲をしていました。そんなとき、片手で持てる本くらいの大きさで、持ち運べる音源モジュールリズムマシンシーケンサーYAMAAHA QY10をみつけました。小さな一台でドラム、ベース、キーボードと打ち込んで記録ができることができ、鍵盤に見立てたボタンベースライン、コードの入力などもリアルタイムでできて、当時は画期的なマシーンでした。ぼくはすぐに手に入れて、記録して容量がいっぱいになったらラジカセ録音、QY10データを消してまたいっぱいになったらラジカセ録音、これのくり返しで大量制作していました。

パワーアップしたQY20の登場

そして1〜2年後、すべてにおいてパワーアップした「QY20」が発売されました。記録できるパターン、音色、ミニ鍵盤数などなど大きくパワーアップして登場。ぼくはもちろん購入して常に持ち歩き、浮かんだアイデアはすぐに記録するという毎日を過ごしていました。たぶん友達より「QY20」と過ごした時間の方が長かったと思います。その頃にはTASCAMの「PORTASTUDIO 424」というカセットMTRがあったので「QY20」で記録したカセットMTRに移して、ピンポン録音を駆使(くし)しながらギター録音を重ねて曲を形にしていました。今考えると、あの小さなシーケンサーAメロ・Bメロ・サビ/1番・2番・間奏というふうに1曲作るのは、現在のDTMの進化からすると途方もない作曲方法ですが、当時はこれで100曲以上作ってきた宅録オタクでした。

YAMAHAA QY10・QY20から学んだこと

、携帯電話アプリゲームをするような感覚で、当時のぼくはQY10・QY20作曲をして遊んでいました。ここからいくつかの機材を経てDTMにたどり着きますが、この頃の経験があるからこそパソコンでのDTMのいろいろなしくみ役割がわかってくるので、貴重な経験だったと思っています。いきなりパソコンでのDTMを始めた方も昔の機材の特徴を知ることで最新機材の役割が把握できることがあると思います

QYシリーズ」はのちに大きさも徐々に大きくなり、最終的にノートパソコンよりも大きくなって「QY300」「QY700」まで発売されました。
これらはぼくは触ったことないですが、機会があれば遊んでみたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

マサツム