- 2022年4月2日
- 2022年6月28日
DTM音楽用語辞典192「ソフト音源」とは? 〜 何を選ぶかはDTMerの楽しい悩み 〜
DTMの進化がよく分かるのは、ソフト音源の「音質」「リアルさ」だと思います。 作業効率アップの進化もすごいところではありますが、やはり昔と比べるとソフト音源の進化には、DTMの魅力が詰まっていると思います。 今回は、「ソフト音源」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「ソフト音源」 […]
ギターに関係する用語解説辞典です。
DTMの進化がよく分かるのは、ソフト音源の「音質」「リアルさ」だと思います。 作業効率アップの進化もすごいところではありますが、やはり昔と比べるとソフト音源の進化には、DTMの魅力が詰まっていると思います。 今回は、「ソフト音源」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「ソフト音源」 […]
ライブ会場やレコーディングスタジオでよく見かけるダイレクトボックス。 楽器とつなぐ機材ですが、DTMではどういった状況の時に必要になるのか分からない人も多いと思います。 今回は「ダイレクトボックス」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「ダイレクトボックス」って何?と聞かれた時に、 […]
DTMの技術を上達させるには、機材とプラグインの知識を得ないといけません。 するとその中にチャンネルストリップという名前がよく出てきます。 そしてDTMの機材に詳しくなっていくと、機材の中にもチャンネルストリップという名前がよく出てきて、プラグインと使い方が違うのかなと混乱する人がいると思います […]
ミックスをしていてPAN(パンニング)は、「真ん中」「左」「右」と音を配置して、とても分かりやすく組み立てていける手法です。 しかし、たまに左右のスピーカーよりも外側で、ギターの音や効果音が聴こえることはないでしょうか? 実はPANだけでは作れない定位の手法があります。 今回は「ステレオイメージャー […]
DTMでさらに上を目指し、より良いものを作ろうと思うと、いろいろ機材やプラグイン・ソフトが必要になってきます。 プラグインを選んでいるとスタンドアローン機能が「◯」か「×」かという項目があります。 これはDTMにとっては、ないといけないものなのかが悩む人もいると思います。 今回は「スタンドアローン」 […]
ラウンドロビンという言葉は昔は使われていなかった音楽用語ですが、ソフト音源がたくさん増えてきて機能の一つとして使われるようになってきました。 実はDTMでリアルな打ち込みをすることのに関係してきます。 今回は「ラウンドロビン」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「ラウンドロ […]
音楽で人間味を表現するのは、ダイナミクスの調整がポイントになります。 そして、ミックスをうまくまとめるのも、ダイナミクスの調整がポイントになります。 今回はDTMの中ではかなり重要な「ダイナミクス」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「ダイナミクス」って何?と聞かれた時に、今回の […]
こんにちは。マサツムです。 レコーディングは、長い歴史の中でマイクの録り方であったり、テープの加工であったり、トラックの重ね方であったり、いろんな手法を使って楽曲を楽しく、カッコよく、そして聴きやすくしてきました。 昔から使われてきた、こういった手法は現代の楽曲にも、もちろん効果的に聴かせることがで […]
こんにちは。マサツムです。 楽器や歌の音を作るためにエフェクターがたくさんあります。 それぞれ用途があり、使い方で音作りが変わってきます。 そして、つなぎ方によっても音が変わってしまいます。 今回は、「ルーティング」を、わかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「ルーティング」って何 […]
こんにちは。マサツムです。 DTMの進化の中で圧倒的に便利になったのは、ピッチの調整ではないかと思っています。 昔は作業にものすごく時間がかかったり、少し前でもソフトで扱えて便利になっても音質が悪かったりでした。 現在では音質もかなり良くなり、作業も簡単にできてしまいます。 今回は、「ピッチ」を、わ […]