DTM音楽用語075「フレットラップ」とは?

こんにちは。マサツムです。

フレットラップと聞いてもあまりわからない人が多い言葉だと思いますが、DTMでは、実は結構お役立ちのアイテムなんです。

今まで僕がレコーディングで体験してきた「フレットラップ」の必要性を、誰にでも分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。

フレットラップ」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考にしていただければと思います!

フレットラップとは?

フレットラップ(Fretwrap)とは、ベース、ギターのいらないノイズを抑えるアクセサリーのことをいいます。

フレットラップするという意味のアクセサリーで、を包み込んで余計なを出さない役目をしてくれます。
ジャンル、またはキャラクターによってはベース、ギターノイズの良さを無くしてしまう場合があるので、いつも使うわけではありません。

ひと昔前のレコーディングではヘッドネックタオルを巻いてレコーディングしていました。
比較的最近登場したフレットラップですが、DTMでは非常にありがたいアイテムです。

フレットラップの効果

ベース、ギターどちらにも効果は同じで、ナットの上ヘッド寄りに(1フレットを弾きにくくない程度に)フレットラップを軽く巻くと、共振によって出る開放弦倍音からが離れる時に出る倍音を抑えてくれて、タイトになります。

歪んだギターにはかなり違いが出てきます。
ギラついた歪みを取りたい時は軽く巻くだけでスッキリします。

もちろん、ジャンルによってはこの倍音が良さを引き出してくれる場合があるのですが、DTMを重ねていく楽曲ではかなり違いが出てきます。

弾き方によって鳴りすぎる開放弦が少し抑えられます。

ベースにも効果的

ベースタイトになり、すごく音作りがやりやすくなります。
やりすぎ注意ですが、軽くタイトにするのがレコーディングでは扱いやすいです。
タイトになりすぎてベース曲全体を支える存在感が無くなってはいけないので、ベースラインの聴こえ方とバランスよく設定するのがポイントです。

ギターソロ関係は必須

ギターハイポジションで弾くカッティングソロなどは、指板フレットラップを巻くと効果絶大です。
が揃ってクリアに聴こえます。
ソロが少しうまくなった気がしてきます

ライトハンドタッピングを活用する人はさらに効果絶大です。

ドロップチューニングも悩みを解消

ドロップチューニング楽曲演奏する時のあの共振してしまうミュートしてくれるので、とても効果的です。

ライブにも使用?

ライブでも使用する人もいるかもしれませんが、僕のイメージではPAさんにはあまり好まれないかもしれません。
レコーディングでの活用をオススメします!

 

ベース用、ギター用があるので購入時にはご注意ください。

ま と め

レコーディングスタジオでギター録音する時を思い出して、宅録DTMでギター録音する時はタオルを巻いて録音していました。
ある日フレットラップの存在を知り、即購入しました。

いろんなフレットラップを試してみましたが「Gruv Gear」のフレットラップが断然使い勝手がよかったです!

今回は「フレットラップ」をわかりやすく簡潔(かんけつ)にまとめてみました!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

マサツム