DTM音楽用語025「スリーコード」とは?

こんにちは。マサツムです。

コード(和音は曲を生み出します。

カラオケ要素リズムコードです。
しかし、メロディが作れてもコードが当てられない人はたくさんいます。
そして同じメロディでも、コードを変えてメロディをさらに生かすこともできます。

コードを作れるようになるための入り口、それが3コードです。

今回は「スリーコード」を誰にでも分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。

スリーコード」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考にしていただければと思います!

3コードとは?

スリーコード(主要三和音)とは、トニック(主調)、ドミナント(属調)、サブドミナント(下属調)3つコードのことをいいます。
楽曲のキー(調)トニックから数えて5度上コードドミナント、4度上コードサブドミナントになります。

世の中にある楽曲のほとんどが、この3つコード骨組みとして作られていると言っても過言(かごん)ではありません。

3コードそれぞれの特性

3つコード楽曲に混ざるとそれぞれ特徴があります。
トニック(主音)1度
キー(調)の中心、土台のような存在です。
曲の中でトニックコードが鳴れば、一番落ち着きます。
ドミナント(属音)5度
トニックと一番相性の良いコードです。
曲の中でドミナントが鳴ると、トニックに戻りたい性質を持っています。
サブドミナント(下属音)4度
トニックドミナントに比べて、少しフワフワしているコードです。
曲の中でサブドミナントが鳴ると、トニックドミナントどっちに行こうかなという感じになります。
わかりやすくキー別でコード名にして表にしました。
トニック ドミナント サブドミナント
C G F
C# G# F#
D A G
D# A# G#
E B A
F C A#
F# C# B
G D C
G# D# C#
A E D
A# F D#
B F# E

 

まずは3コードで作曲

曲を作ったことのない人はまず、3コードだけでを作ることをおすすめします。
いろんなコードを使ったとしても、3コードとの関係性があるので、まず3コードで組み立てる感覚をつかむと良いです。
そうすれば3コードに関わる近親調同主調平行調コードで大半の曲は作ることができます。

3コードでもなかなかメロディがうまくはまらない場合は、トニックドミナント2コードで作るのも良いです。

ま と め

3コードだけで作られているは世の中にたくさんあります。
昔の童謡など、2コードで作られているものもたくさんあります。

3コードは基本の基本ですが、感覚をものにするとアドリブにも強くなれます。

今回は「スリーコード」をわかりやすく簡潔(かんけつ)にまとめてみました!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

マサツム