「KICKBOX」キック(バスドラ)強化に特化したプラグイン!使ってみた・使い方レビュー

DTM KICKBOXの使い方レビュー

こんにちは。マサツムです。

今回はキック専用エフェクト、soundspot『KICKBOXの使ってみた感想を、わかりやすく簡潔(かんけつ)にまとめてみました!

KICKBOXの使い方レビュー

 

まずはひとこと。

むずかしいキックの音作りをイメージに近づけられる!

特 徴

  • キック(バスドラ)の音処理に特化したプラグイン
  • わかりやすいシンプルなエデット画面

使ってみた感想

楽曲の中でキック音作りは、どんなジャンルでも重要になってきます。
EDMのような楽曲だと、キック音作りに大半の時間を使うといっても大げさではないくらい、キックは重要です。

キック音作り「EQ」「コンプ」が要になってきます。
今回紹介するKICKBOXキックの調整に適した「EQ」「コンプ」がひとつになっています。

CPUも軽く、気軽に簡単操作音作りができるので、持っているととても便利なプラグインです。

初心者の方もキック音作りの勉強になると思うので、最初のキック音作り「KICKBOX」音作りするのも良いと思います。

「Logic pro」だとプリセットも使えるみたいですが、僕のProtoolsでは使えません。
しかし、シンプルな操作なので、音を聴きながら調整をすればプリセットがなくても問題ないと思います。

EQ

EQは低域、中域、高域の3つを調整でき、そのなかで数値は3段階からしか選べない固定になっていますが、良いポイントを付いているので考える時間を節約できます。
それぞれ調整をオフにしたい帯域は、マークをクリックすればオフになります。

KICKBOXの使い方レビュー

WARMTH

楽曲を支える低音の帯域を調整できます。
ゲインは「+」(プラス)方向のみになります。

『周波数』
50hz/90hz/110hz

『GAIN』
+3dB/+6dB/+8dB


KICKBOXの使い方レビュー

BOXINESS

キックの芯を作る中域を調整できます。
ゲインは「-」(マイナス)方向のみになります。

『周波数』
180hz/320hz/430hz

『GAIN』
-6dB/-8dB/-12dB


KICKBOXの使い方レビュー

CLICK

アタックの高域を調整できます。
ゲインは「+」(プラス)方向のみになります。

『周波数』
1khz/1.5khz/2khz

『GAIN』
+3dB/+6dB/+8dB

 

コンプ

コンプの数値はツマミで調節できます。
キックのコンプ調整が、とてもやりやすいコンプになっていると思います。
リミッター機能も付いていて、思いっきりかけてパンチのある音を作っても、キックらしい音の硬さになるので助かっています。
大げさにかけると「ATTACK」も「RELEASE」も分かりやすくかかってくれます。
キックに最適なパンチのあるコンプ感を得ることができます。

KICKBOXの使い方レビュー

 

ココが好き!

時間短縮でイメージに近づけられる!

価格が安い!(特にセール時)

気になった点…

ゲインリダクションの数値がほしい…。

こんな方にオススメ!

  • EDMを作っている人
  • キックの音作りにいつも悩む人
ま と め

いかがでしたでしょうか?

まとめとしては「簡単にキックをイメージに近づけてくれる頼りになるプラグイン」といったところでしょうか?

ジャンルによってキックのタイプや音の好みもあるので、すべてのキックの音に関してこのプラグインが良いというわけではないですが、いざという時は本当に助かっています。

総合プラグイン販売サイトの「プラグインブティック」で、セール時は500円代で買えたりするので、その時が狙い目です!

今回は、「KICKBOX」を簡潔(かんけつ)に魅力をまとめてみました!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

マサツム