DTM音楽用語029「スケール」とは?

こんにちは。マサツムです。

スケールは何種類も存在します。
たくさん覚えるのはなかなかむずかしいですが、どんなスケールがあるのかを知っておくことが大事です。

スケールの中には作曲ヒントがたくさん含まれています

今回は「スケール」を誰にでも分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。

スケール」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考にしていただければと思います!

スケールとは?

スケール(scale)とは、1オクターブ間の12音階の中に配置した、並び方をいいます。
日本語で音階です。
並び方によってスケールの名前が付いていて、それぞれの響きが変わってきます。

基本の基本、一番有名なスケール「ドレミファソラシド」です。

個性の違うスケールたち

スケール種類に分けて鍵盤楽譜比較してみました。
すべて「ド」から弾き始めるという基準で作っています。

メジャースケール
基本のメジャースケール
「ド」から弾き始めると黒鍵を使わずに弾けます。

ナチュラルマイナースケール
基本のマイナースケール
「ラ」から弾き始めると黒鍵を使わずに弾けます。

ハーモニックマイナースケール
マイナースケール
すこしエキゾチックな雰囲気がします。

メロディックマイナースケール
マイナースケール
マイナーながらもトニックに繋がりやすく曲に合わせやすいです。

ミクソリディアンスケール
メジャースケール
7度フラットして、少しロックな雰囲気です。
「ソ」から弾き始めると黒鍵を使わずに弾けます。

 

ドリアンスケール

マイナースケール
3度7度フラットしていてとてもよく使われます。
「レ」
から弾き始めると黒鍵を使わずに弾けます。

 

メジャーペンタトニックスケール

メジャースケール
日本の古き良きメロディラインヨナ抜き
「ファ♯」から弾き始めると黒鍵だけで弾けます。


 

マイナーペンタトニックスケール

マイナースケール
ロックソロでよく使われる(ニロ抜き
「レ♯」から弾き始めると黒鍵だけで弾けます。


 

ホールトーンスケール

個性的なスケール
日本の馴染みのものでいうと、鉄腕アトム音階です。


 

ブルーノートスケール

個性的なスケール
3度、5度、7度を半音下げた音をブルーノートといいます。
これはメジャースケールにブルーノートを足した状態ですが、2度と6度を抜いて使うことが多いです。

こちらがそのスケールの音です。

 

ま と め

スケールを比較しながら確認できるように、比較的に重要なスケールを記事にしましたが、このほかにもたくさんスケールは存在します。

「フリジアンスケール」
「リディアンスケール」
「ロクリアンスケール」
「オルタードスケール」

「ディミニッシュスケール」
などがあります。

スケールをすべて覚えて使いこなすのは至難(しなん)の技です。

まずは

・メジャースケール
・マイナーペンタトニックスケール
・ブルーノートスケール

を覚えてそのあと

・メジャーペンタトニックスケール
・ナチュラルマイナースケール

・メロディックマイナースケール
・ドリアンスケール
・ミクソリディアンスケール

のような流れで覚えていくと良いと思います。

今回は「スケール」をわかりやすく簡潔(かんけつ)にまとめてみました!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

マサツム