歌が上手くなる方法 vol.02 〜音痴の治し方 音程編〜

こんにちは。マサツムです。

音楽をやっていない人でも、歌をうまくなりたい人は世の中にたくさんいます。

歌の上手でない人を「音痴」とひと言でいいますが、果たして具体的にとういうものを音痴というのでしょうか?

僕はレコーディングで一流のプロからアマチュアの人まで、500人以上のボーカルを見てきました。
いろんなタイプの歌い手さんを見てきて、上手な人と少し音痴だなと言われる人の違いがいろいろ見えてきました。
そんな経験をもとに、今回も僕なりの原因と改善策を紹介していきます!

歌が上手くなるシリーズの記事はこちら!
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歌が上手くなる方法 vol.01 〜高い声を出す方法〜

音痴の治し方

音痴というのは、当たり前ですが歌が上手でない人のことをいいます。

歌が上手な人というのは

  • 音程が合っている
  • リズム感がいい
  • 表現が上手い

などがあります。
この中で特に「音程が合っている」ができない人が音痴と言われる傾向にあります。

音痴と言われる人は実際自分で歌っていて、外れているという感覚がわかっていません。
そこを踏まえて、治し方を考えてみましょう。

① 自分の歌を録音して聴く

音程をどのように外しているのか、これを把握(はあく)する必要があります。
全体的に「シャープ」しているのか「フラット」しているのか、それとも「フラット」から徐々に合っていくのか、徐々に「フラット」してしまうのかなど、自分の悪いところを真剣に分析することが大事です。

② ガイドメロディに合わせて歌う

自分の歌を聴いて「ここを直したい」という箇所が見つかったら、正しい音階を楽器で弾いた、ガイドメロディに合わせて歌ってみましょう。
自分の悪いところを頭に入れてガイドメロディに合わせると、「ここに意識を持っていけばピッチを合わすことができるんだ」という歌い方がわかってきます。

③ 調(キー)を意識する

少し音楽理論の要素が入ってしまいますが、調(キー)を意識できると歌の聴こえ方が変わってきます。
曲によってキーは違っていて、さらに曲の中で転調(キーが変わること)する曲もあるので、キーを感じ取れるようになるトレーニングが必要になります。
これは持って生まれた感覚があると思うので得意不得意はあると思いますが、知っていると知らないとではずいぶん違います。

オートチューンというエフェクターがありますが、この効果は設定したキーに音程が四捨五入してくれるというエフェクターです。
オートチューンを使うとすごく歌が上手になります。
これと同じように、歌い出しの「しゃくり」の入り口や、「フォール」の着地点がキーに合ったスケール上にあると、とても安定して聴こえます。

このさりげない音が合っていないと、「ピッチは良くて上手いのに、なんか不安定に聴こえる」という症状になってしまいます。

ま と め

いかがでしたでしょうか?

音を外してしまうということに論点を置いて記事を書いてみましたが、音の外し方が「個性」にもつながります。
録音した自分の歌声を聴いて、個性を把握しながら修正したいところだけ見直せるようになると、個性と安定のバランスがとれた歌い手になれると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

マサツム