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『EchoBoy』一番人気のディレイ!? 使ってみた・使い方レビュー

EchoBoy使い方レビュー

こんにちは。マサツムです。

今回はディレイSoundToysの『EchoBoyの使ってみた感想を、わかりやすく簡潔(かんけつ)にまとめてみました!

まずはひとこと。

使えば人気の理由がわかる!

特 徴

使ってみた感想

今回紹介するのはとても人気のあるプラグインメーカーSoundToysEchoBoyという、ディレイです。

SoundToysの中でも一番人気?があるEchoBoyは、かなり長く愛され続けています。
ディレイ
はいろんなプラグインを使っても、結局EchoBoyを使うという人が、僕の周りにもたくさんいます。

使ってみるとその人気の理由もよくわかります。
エディットのわかりやすさ、音の質感もとても良いです。

サチュレーションの感じもとても好きで、エコービンテージ名機

「Roland/RE-201 Space Echo」
「Ampex/ATR-102」
「MAESTRO/ECHOPLEX EP-3」

など、約30種類タイプが選べます。
サチュレーションがかかるのはディレイ音で、原音にはかかりません。

そして、このディレイ特徴で「スウィング」グルーヴ」の溜めを設定して、ノリを作れるというのがとても良い機能です!

サチュレーションノリを加えることで、とても音楽的ニュアンスが表現できます。

プリセットも優秀です。
個性的なものまでいろいろセットはありますが、中でもディレイモジュレーションを使って、コーラスフランジャーの効果を作るプリセットもあります。
こちらはシンセなどの音作りプラスして結構使えます。

『EchoBoy』の使い方

使い方は、隠しパラメーターも含めると複雑そうな印象を受けるかもしれませんが、ポイントを理解していけば思い通りの音作りができると思います。

パラメーターを大きく3つに分けて考えるとわかりやすいです。

「ECHO TIME」や「FEEDBACK」など基本的なディレイのタイミングや数を決めます。
「PRIME NUMBERS」ONにすると、微妙なズレができて、後に続くディレイ音がぶつかり合わず、少し馴染んでくれます。

「GROOVE」や「FEEL」でノリを決めていきます。
「GROOVE」では、シャッフルかスウィングかを調整でき、「FEEL」では前ノリか溜めるかを調整できます。
下の「MODE」ではディレイのタイプを4つから選びます。

❸  ディレイのスタイルを決めサチュレーションの調整をします。
「INPUT」の突っ込み方で、歪み方が変わってきます。

の選ぶタイプによってのエディット画面が変わってきます。
の「TWEAK」をクリックすると、下に隠しパラメーターが現れます。
このパラメーターもディレイのタイプによって変わってきて、それぞれ微調整ができます。

SINGLE ECHO

ノーマルのシングルディレイです。
下の「WIDTH」では、かなり広がってくれます。

DUAL ECHO

2つのディレイが搭載されて、細かいところまで設定できます。

PING-PONG

ピンポンディレイです。
左右にディレイ音が動きます。

RHYTHM ECHO

画面を見ながらディレイ音の間隔や音の変化など、細かく設定できます。


そして、「SATURATION」の下にある「STYLE EDIT」をクリックすると、下に隠しパラメーターが現れます。

「STYLE」で選んだタイプをここでさらに微調整できます。
WOBBLEではLFOを選んでモジュレーション効果を調整したり、タイプで歪み方はかなり変わってくるのでイメージに合わせて追求できます。


人によって作る順序など異なるとは思いますが、僕のEchoBoyの使い方はまずの「MODE」で作りたいディレイのタイプを選んで、でディレイタイムやフィードバックを調整して、で雰囲気の合うサチュレーションを選び、最後にイメージに合わせて❶❷❸をまた調整していくという感じです。

ココが好き!

音質が好き!

「GROOVE」「FEEL」がかなり使える!

気になった点…

最初は慣れるまで混乱するかもしれません…。

こんな方にオススメ!

ま と め

まとめとしては「これがあればディレイに困らない」といったところでしょうか?

ディレイはどのメーカーでもむずかしいエディットが多いので、理解すればこのディレイは実はわかりやすく、そしてかっこいい音が作れます。

Soundtoysのバンドル「Soundtoys 5」は、とても面白いプラグインが集まっているコレクションです。
今回はその中に収録されている、「EchoBoy」を簡潔(かんけつ)に魅力をまとめてみました!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

マサツム

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