• 2020年10月10日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典113「オブリガート」とは?

こんにちは。マサツムです。 バンドをやっていて、オブリガートの上手なギタリストはとても重宝されます。 「頼りになるなぁ」という存在になれます。 今回はそんな、メロディの引き立て役をしてくれる「オブリガート」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「オブリガート」って何?と聞か […]

  • 2020年10月9日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典112「リフ」とは?

こんにちは。マサツムです。 「エレキギターを始めたい人」=「かっこいいリフを弾きたい」 というくらいエレキギターのリフには魅力があります。 楽曲のカッコよさ、印象を左右してしまうリフ。 今回は「リフ」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「リフ」って何?と聞かれた時に、今回の記事を […]

  • 2020年10月8日
  • 2022年6月27日

歌が上手くなる方法 vol.04 〜抑揚の付け方〜

こんにちは。マサツムです。 音楽をやっていない人でも、歌をうまくなりたい人は世の中にたくさんいます。 歌が上手くなるための基本 「音程が合っている」 「リズムがいい」 この二つさえバッチリだと「歌が上手い人」になります。 しかし、これにプラスして抑揚(よくよう)をつけることによって、「すごく歌が上手 […]

  • 2020年10月7日
  • 2022年6月27日

歌が上手くなる方法 vol.03 〜リズムの取り方〜

こんにちは。マサツムです。 音楽をやっていない人でも、歌をうまくなりたい人は世の中にたくさんいます。 歌が上手になりたいという人は、だいたい音程を上手く合わせようとトレーニングします。 ズバリ、歌で大切なのは「リズム」です。 歌は音程を外すより、リズムがずれている方がカッコ悪いです。 リズム感の良い […]

  • 2020年10月6日
  • 2022年6月27日

歌が上手くなる方法 vol.02 〜音痴の治し方 音程編〜

こんにちは。マサツムです。 音楽をやっていない人でも、歌をうまくなりたい人は世の中にたくさんいます。 歌の上手でない人を「音痴」とひと言でいいますが、果たして具体的にとういうものを音痴というのでしょうか? 僕はレコーディングで一流のプロからアマチュアの人まで、500人以上のボーカルを見てきました。 […]

  • 2020年10月5日
  • 2022年6月27日

歌が上手くなる方法 vol.01 〜高い声を出す方法 チェストボイス編〜

こんにちは。マサツムです。 音楽をやっていない人でも、歌をうまくなりたい人は世の中にたくさんいます。 しかし、ほとんどの人が生まれた時から、歌がうまいかどうか決まっていると思っています。 確かに生まれ持った「声質」や「音感」に差はあるかもしれません。 すでにクセがついて、思ったような声が出せないとい […]

  • 2020年10月4日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典111「ローファイ」とは?

こんにちは。マサツムです。 エジソンが蓄音機(ちくおんき)を作り、家庭で音楽を楽しめるようになってから現在まで、レコーディングの機材は歴史とともに進化してきました。 進化は高音質へ進んでいきますが、昔のロックサウンドを聴くとやっぱりかっこよさにワクワクします。 今回は「ローファイ」をわかりやすく簡潔 […]

  • 2020年10月3日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典110「変拍子」とは?

こんにちは。マサツムです。 最近のJ-popでは変拍子がたくさん使われています。 これはやはりDTMの普及が大きく影響しているんじゃ無いでしょうか? それだけに、変拍子を改めてよく理解したいです。 今回は「変拍子」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「変拍子」って何をするの?と聞 […]

  • 2020年10月2日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典109「クリッピング」とは?

こんにちは。マサツムです。 DTMの中では「やってはいけないこと」というのがいくつかあります。 その中でも、仕上がりに影響することは絶対に避けたいです。 今回は「クリッピング」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「クリッピング」って何をするの?と聞かれた時に、今回の記事を […]

  • 2020年10月1日
  • 2022年6月28日

DTM音楽用語辞典108「倍テン」とは?

こんにちは。マサツムです。 アレンジというものを、どうやったらよいか分からない人もたくさんいると思います。 コードをアレンジしようとすると、それなりに音楽理論の知識が必要です。 しかし、リズムのアレンジは音楽理論が分からなくても感覚でできてしまいます。 そんな中でも今回はリズムアレンジで分かりやすい […]