CATEGORY

ベース用語 (65)

  • 2020年10月21日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典124「歪み」とは?

こんにちは。マサツムです。 「不正」と書いて「歪み」。 意味も「ゆがむ」や「ねじれ」など、悪い印象しかないですが、音楽はこの「歪み」にロマンがあります。 今回は「歪み」を、わかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「歪み」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考にしていただければと思いま […]

  • 2020年10月15日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典118「スラップ奏法」とは?

こんにちは。マサツムです。 バンドの中、音楽の中で重要なベースなのに、地味に見られがちなベーシスト。 ずっと音楽を続けていると、ベースの重要性がどんどんわかってきますが、ベースをやるならギターをしたいという人がたくさんいます。 しかし、ベースがとても目立ち、圧倒できる奏法があります。 今回はそんな「 […]

  • 2020年10月4日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典111「ローファイ」とは?

こんにちは。マサツムです。 エジソンが蓄音機(ちくおんき)を作り、家庭で音楽を楽しめるようになってから現在まで、レコーディングの機材は歴史とともに進化してきました。 進化は高音質へ進んでいきますが、昔のロックサウンドを聴くとやっぱりかっこよさにワクワクします。 今回は「ローファイ」をわかりやすく簡潔 […]

  • 2020年10月2日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典109「クリッピング」とは?

こんにちは。マサツムです。 DTMの中では「やってはいけないこと」というのがいくつかあります。 その中でも、仕上がりに影響することは絶対に避けたいです。 今回は「クリッピング」をわかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「クリッピング」って何をするの?と聞かれた時に、今回の記事を […]

  • 2020年9月30日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典107「ワウペダル」とは?

こんにちは。マサツムです。 楽器にはいろんな音色があります。 昔は便利なエフェクターなどなかったので、いろんな方法で個性的な音を作っていました。 スピーカーから出る音をいろんな環境で録音して、面白い音色を作っていました。 今回は「ワウペダル」を分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「 […]

  • 2020年9月28日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典105「バンド」とは?

こんにちは。マサツムです。 音楽の楽しみ方はいろいろありますが、「ライブを見て楽しむ」「演奏して楽しむ」というのが、最高の楽しみ方じゃないでしょうか!? そのどちらもバンドが大きく関わってきます。 DTMはそのバンドの作品を形にできる、とても心強い武器です。 バンドのためにDTMを始めた人も少なくな […]

  • 2020年9月24日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典101「ベース」とは?

こんにちは。マサツムです。 ベースは音楽にとってとてもとても重要な存在の楽器です。 そして宅録、DTMで打ち込みではなく実際に弾いて録音する人もいますが、シンプルなだけに技術でとても差が出る楽器です。 今回は「ベース」を分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 特に「ベースの種類」につい […]

  • 2020年9月18日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典095「フィルター」とは?

こんにちは。マサツムです。 DTMをやっているとフィルターという言葉がよく出てきます。 主に音作りに関することで、雰囲気は分かっている人はたくさんいると思いますが、いろんなフィルターを知って理解して使えるようになるとDTMでかなり役に立ちます。 今回は「フィルター」を分かりやすく簡潔(かんけつ)に説 […]

  • 2020年9月16日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典093「コーラス」とは?

こんにちは。マサツムです。 コーラスと聞くと歌を合唱することを想像する人は多いと思います。 DTMにとって、実はこのコーラスがレベルアップのひとつです。 コーラスに意味を理解すれば、DTMの作業で解決できることが隠れています。 今回は「コーラス」を分かりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 […]

  • 2020年9月14日
  • 2022年6月27日

DTM音楽用語辞典091「シールドケーブル」とは?

こんにちは。マサツムです。 エレキベースやエレキギターはシールドケーブルがないと音が録れません。 歌もシールドケーブルがないと音が録れません。 キーボードも実音は録れません。 それなのにシールドケーブルが100%素材の音信号を送れないともったいないです。 今回は「シールドケーブル」を分かりやすく […]