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2021年

  • 2021年8月3日
  • 2022年9月14日

DTM音楽用語辞典174「オーケストラル・ヒット」とは?

こんにちは。マサツムです。 DTMerの大好きな音色のひとつ「オケヒ」。 面白く、インパクトもあり多用おする人も多いです。 今回は、「オーケストラル・ヒット」を、わかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「オーケストラル・ヒット」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考にしていただければ […]

  • 2021年7月28日
  • 2022年9月13日

DTM音楽用語辞典173「ピッチ」とは?

こんにちは。マサツムです。 DTMの進化の中で圧倒的に便利になったのは、ピッチの調整ではないかと思っています。 昔は作業にものすごく時間がかかったり、少し前でもソフトで扱えて便利になっても音質が悪かったりでした。 現在では音質もかなり良くなり、作業も簡単にできてしまいます。 今回は、「ピッチ」を、わ […]

  • 2021年7月22日
  • 2022年9月10日

DTM音楽用語辞典172「ローカット」とは?

こんにちは。マサツムです。 DTMをやっているとミックスという作業に悩むときがくると思います。 ミックスにとって大切なことのひとつは、周波数の整理です。 今回は、「ローカット」を、わかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「ローカット」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考にしていただ […]

  • 2021年7月16日
  • 2022年9月9日

DTM音楽用語辞典171「リバース」とは?

こんにちは。マサツムです。 リバースの効果は、かなり昔のロックから現代のロック・ポップスにまでよく使われています。 リバースのようにレコーディングでの遊びの延長で作られるような効果は、今も昔も変わらずアレンジでは効果的です。 今回は、「リバース」を、わかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思いま […]

  • 2021年7月8日
  • 2022年9月8日

DTM音楽用語辞典170「ブリックウォール・リミッター」とは?

こんにちは。マサツムです。 楽曲の仕上がりにリミッターは大切な役割をしていますが、リミッターもマキシマイザーと呼ばれたり、似たような効果のコンプやクリッパーというものもあったり、なかなか把握するのが大変です。 その中で今回は、「ブリックウォール・リミッター」を、わかりやすく簡潔(かんけつ)に説明し […]

  • 2021年7月2日
  • 2022年9月7日

DTM音楽用語169「スペクトラムアナライザ」とは?

こんにちは。マサツムです。 レコーディングでとても重要なスペクトラムアナライザ。 現在はDTMで、気軽にそして高性能に扱えてとても便利です。 今回は、「スペクトラムアナライザ」を、わかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思います。 「スペクトラムアナライザ」って何?と聞かれた時に、今回の記事を参考 […]

  • 2021年6月25日
  • 2022年9月6日

DTM音楽用語168「アンビエンス」とは?

こんにちは。マサツムです。 バンドを組んでレコーディングをまだあまり経験したことがないころは、なんでも「アンビエンス・サウンド」にしたがっていました。 やはり、「きもちいい!」「かっこいい!」にはアンビエンスがつきものです。 今回は、「アンビエンス」を、わかりやすく簡潔(かんけつ)に説明しようと思い […]

  • 2021年6月17日
  • 2022年9月5日

DTM音楽用語167「キースイッチ」とは?

こんにちは。マサツムです。 楽器にはいろいろな演奏方法があります。 一つの楽器でいろいろな奏法があるということは、一つのソフトでいろいろな奏法ができると、ごく自然な表現ができるということです。 打ち込みをリアルな演奏にしたいというのは、DTMでを続けていくと必ず思うことです。 そういった面でもこのキ […]

  • 2021年6月9日
  • 2022年9月4日

DTM音楽用語166「ウッドウィンド」とは?

こんにちは。マサツムです。 オーケストラの音源を扱う時に、「ストリングス」「ブラスセクション」「ウッドウィンド」という名前が出てくると思います。 オーケストラの楽器はたくさん種類がありますが、それぞれの音を把握していれば、ポップスやロックその他いろんなジャンルのアレンジにもとても役立ちます。 今 […]

  • 2021年6月5日
  • 2022年9月3日

DTM音楽用語165「パラレル・コンプ」とは?

こんにちは。マサツムです。 コンプはミックスには不可欠なエフェクトになっていますが、コンプはコンプでデメリットもたくさんあります。 コンプで音圧を上げたつもりが、実は前に出てこない理由がコンプだったりします。 そういった時に役立つのがパラレル・コンプレッションです。 今回は、「パラレル・コンプレッシ […]